コミュニティアート映画祭2008 in KAWAGUCHI
コミュニティアート映画祭2008 IN KAWAGUCHI
が終了いたしました。
それぞれ、異なった作品で、面白かったです。
「セクション1-2-3」
がらがらがらーっっと。聞きなれたローラースケートの音が耳にのこっています。
masuiiギャラリーの近くにはローラースケート場があります。
どうやら町の人がローラースケートがうるさいので、どこかにそういう施設を作ってほしいと
いう要望から、隔離??するために、作られた施設みたいです。
川口はこういった形で、解決?しましたが、この映画の中では・・・・・なんだかちょっと面白いことに
なっていました
「光の庭の子どもたち」
ダウン症の男の子の表情が音楽に合わせてだか自然とあってしまったのか
さまざまな表情をするシーンがあるのですが、そのシーンが
妙にひきつけられました。あのシーンは、どういう関係で作られたんだろう。。。
ほかのシーンから続けてみると、編集したりしているのではないのだと思うけれど。
あのシーン、もう一回、見たいな。。。
「BEPPU PROJECT2006」
思わず、見ながら、「うっ」っと、息をとめてしまいました。。。
別府のアートは暑そうです!!
いつか、行ってみたいな。
川口では3作品の上映でしたが、
続けて、他の地域でも他の作品を上映されます。
ぜひ、ぜひ、足をお運びくだされば*と思います。
詳しくは、このイベントの主催のコミュニティアートふなばしさんのサイトに
詳細があります★
【主催】
特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし