昔のなごり

近所にあった美容室の看板です

この看板は、お医者さんと美容師さんが同じ仕事だった昔

血液をあらわす意味があったようです

毎日見ているこの看板に、今日、何で惹かれたのかな。。。とおもったら

おそらく、昨晩見たコンサートが理由だと思いました

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昨晩は、高木正勝という作家さんの映像とピアノの作品を見にいってきました

こちらのサイトで少し見ることができます
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http://www.epiphanyworks.net/trtr/movie/2009/05/post_6.html

「ＹＵＭＥＮＥ」というタイトルのように、夢とか昔の消えかかっている記憶のような景色とピアノと声とが重なって、空間をつくっていきます

このコンサートの中で

水と火が一体化するような映像とピアノの作品が一番心に残りました