「舟を編む」読んでみてます
ミーハーかもしれませんが・・・
本屋さん大賞になったという
「舟を編む」という本をかってみました〜
辞書を作る人たちのお話というのをきいて、なんとなく
惹かれてみました
あんなに膨大な量の「言葉」を整理する情熱と。。。
でも、すごーーく冷静に判断しなくてはいけない内容・・・
それを作る人たちのお話というのに、少し興味がありました。
辞書をつくるのにとても合っている男子が出てくるのですが
辞書をつくるのには、とても適した性格なのですが
その利点が、普段の生活だと、真面目にすごくへんなことをしているあたりが
とても、かわいらしい。。。
あと、読んでいると「一つの言葉」をたまにすごく掘り下げるので
読んでいるそばから、ほかの単語も気になりだして。。。
そんな、部分も面白いな。。。とおもいました。