大塚

アウトラウンジ

今日は、大塚まで行って来ました。
アウトラウンジというギャラリーへ行ってきました
このギャラリーは、このビルが、11月に解体されてしまうため
後、6ヶ月しか継続期間がありません。

芳賀徹さんという詩人の展示を見に、行っていました

なぜ、この展示を見に行ったのかというと
芳賀徹さんとは、私が、尊敬する本の著者と同姓同名だからという
不思議な縁で、見に行くことになりました。

この展示は、現代詩という形のようで
お花とか夢とか、そういう単語ではなくて
うぉっとかだぁーっとか
いった意味があるようでないような言葉が
たくさん羅列され、重なり合い、
時には音楽のようになっていました
会場には、詩の朗読のテープも流れていました
その文字の音の雰囲気を感じ取るといった
形でした。

こういった展示を見たのが初めてだったので、なんだか面白かったです。

おまけ:このギャラリーの屋上にきゃたつをつかって登ったら、降りる時に、きゃたつと共に
落ちて、スカートを破るというハプニングも。。。