日記がさぼりぎみに
最近、びっくりするほど日記がさぼり気味になっていました。
久しぶりに、書いてみます。
新年にこんなことを考えてみました。
私は、芸術作品は作家さんの自己表現として生み出されるものだと思っています。
同時に、私は、「町の中に、アートで刺激を与えられたら」などとも考えてギャラリーを行っているので。
そこらへんを、どのように繋げて行けば良いのか・・・というのを色々と考えます。
アートに関する事をとても大切にかんがえながら、
町の中にアートがあることや出来ることなどを考えることが大切だなとおもっています。
こういった面を色々と考えられたらと思っていて、
現在、いくつかのことを計画中だったり、進めさせてもらっています。
いろいろなパターンで、作家さんと一緒に、理想の形を探しながら、進んで行く事が大切なのかなと感じています。
あけましておめでとうございます。
1月6日に、会社内の顔合わせ会
石山先生の研究室の学生さんもいらっしゃって、
社長のお知り合いのかたなどもいらして
和やかな時間を過ごさせていただきました。
本年も、よろしくお願いいたします。