テラコヤ サガミハラ

相模原を一日堪能してきました。

造形大学の美術館の建築。心地よいな〜と思っていたら白井せいいちの建築だったことを知り。心地よさを満喫してきました。
その素敵な会場では、「変換される視線」展というのを開催していました。吉雄介さんの作品と空間の関係が面白いな。。。と感じました。

其の後、キノさんにご案内をしていただき、こっそりと、彫刻学科や大学生が運営しているアートスペースの付近をテクテク。。。

橋本駅へ移動し、こんとアートスペースが建つ予定地を見学のまわりをテクテク。。。
マンションが建ちそうな工場がたくさんあり、総合複合施設とアートスペース。。。すごい、川口と環境が似ています。

お茶をして、のんびりした後。

テラコヤ　サガミハラ

がはじまりました。

アートカルタをやって、心と身体の準備運動をした後に。

青いハーブティを堪能。
レモンを入れると夕焼けのような色になって、とても綺麗です。
おちゃっぱの名前を忘れてしまったのですが・・・・

木下さんのお知り合いの皆様が沢山いらして、
すごく経験のありそうな皆様を前に、緊張★

緊張しつつも、どうにかこうにかお話をいたしました。

下山さんのお話されていた。市役所の理解のある人に頼りきるのではなく、そういった方が、通しやすいような形式を用意することも大切といったお話を聞き。今まで、市役所の方の立場というのに頼ってしまっていたな〜と思い、そういった心遣いを少しづつしていかなきゃな。。。と思いました。

相模原では、マネージメントをする方とか、ギャラリーのオーナーさんとか。。。。作家さんとか。。。
いろいろな立場の人がバランス良くいらして。良い環境だな。と感じました。
最後に、ロゴデザインをしてくださった、建築家のペンさんのお話しがあり。いろいろと作家さんの視点で、普段から感じられている問題意識をお伝えいただき、画廊の方などもはいって、いろいろとお話をいたしました。